読書について②
ブログ7日目!
やっと7日目‼️
昨日書いた 「読書」の良さの続きを書きます。
そんな小さい時は読書が嫌いな自分。
それが好きに変わったきっかけは社会人になってからでした。
本をまず読もうと思ったキッカケ。
それは
仕事ができる人は本を読んでいる人が多い。
ただそれだけです。
同僚でも結果を爆発的に出している人、上司、仕事ができる人は本を読んでました。
またその中の1人が20代は本をたくさん読んだ。とポロっと言ってました。
その人達以上になるには本を読まねばと根拠なく思ったのがキッカケ。
そしてたくさん本を読むようになったのです。
一番影響を受けた本が
百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」
とても男気があって、内容も面白く、時間を忘れて読める本に初めて出会った瞬間でした。
そこでふと本を読んでいいなと思ったことが
あります。
それは感動することです。
この本を読んで感動しました。
感動は心が動きます。
上手く言葉にできないですが、心が動いた分、他の人にも与えることができ、人の心を動かすことができるのだと思います。
つまり、相手に感動させれる存在になる。
それって対人関係の仕事ではとても大事だと思うんです。
目の前のお客さんを感動させたのか、満足させたのか。
それがお役に立って、結果、信頼される。
だから読書って良いです。
また何かいい本があったら書きます。では